本文へジャンプ

ESA“夢”キャンペーン2007報告
「わたしたち、夢を持ちたい」

教育の力で貧困の悪循環から子どもたちを救う  

〜ある子どもの施設の現場レポート〜

 

 

 

期間 2007年11月10日(土) 〜 11月18日(日)
開催場所

 11/10  JICA地球ひろば

 11/11  カトリック藤沢教会

 11/14  ESA事務所 

 11/15  ときわ幼稚園/カリタス小学校/カリタス中高

 11/17  目白聖公会

 11/18  カトリック成城教会

講演者

シスター・マリー・ロザリー・チナパン

シスター・シャーリー・ベナパトゥパディカル

参加者数 総勢 400名

 

キャンペーンを終えて

このたびのキャンペーンは、IT産業の目覚しい発展で世界の注目を浴びるインドの陰にある貧しい村の子どもたちの現実に、一人でも多くの方に目を向けていただきたいという目的で開催いたしました。貧困の悪循環に真正面から取り組む「子どもの福祉施設」の働きや教育の大切さ、教育支援の意義について理解を深め、ご支援の手を広げていただきたいとの思いと、現在ご支援いただいているたくさんの会員の皆様にも支援先の現状をご報告したいとの思いから、南インド・タミルナドゥ州より子どもの施設責任者である2人のコワーカーをお招きし、JICA地球ひろばを皮切りに、ESA事務所や教会3箇所、教育機関3箇所で講演会を開催し、総勢400人の方にご参加いただきました。

 

 

   講演会終了後、参加者と              幼稚園で園児と文化交流

 

 

講演者と地域の紹介

チェユールとサザンクッパムの村は、インドの最南端のタミルナドゥ州にあります。気温は、一番暑い4-5月には45度前後にもなります。とても乾燥した地域で水不足に悩まされています。10-11月は雨季で恵みの雨が降り、その時期に池に溜めた水を、飲み水から体を洗う水まで生活の全てに使っている地域にあります。シスター・ロザリーはチェンナイから100キロ南下した海沿いの村、チェユールのセント・ジョセフ子どもの家から、シスター・シャーリーはさらに100キロ南下し、内陸に12キロほど入ったサザンクッパムにあるポリオ・センターから来てくださいました。

(写真右がシスター・ロザリー、左がシスター・シャーリー)

 

講演の内容

 会報JOYでご紹介した、講演内容をご紹介します。

   南インドの村に暮らす子どもたち(250KB)