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講師派遣のプログラム

講師派遣のプログラム

保育園の国際理解シリーズ(1回15分/7回シリーズ)

内容

小さな子どもたちにも身近なテーマを選び、自分と違う社会を肌で感じていただきます。
「水」、「お手伝い」、「病気」、「運ぶ」、「着物」、「食べ物」、「学び」などのテーマでお話します。


感想

  • 子どもたちが「水」の大切さに気付き、意識して、またお互い声をかけて水を大切にしようという行動が見られて、心に響くものが非常に大きかったようです。(担当保育士)
  • 我が子と同じような年頃の子どもたちが、飢えに苦しみ充分な教育が受けられないという“事実”はわかっても、どうしたらいいのか分らないのが現状。でも大切なのは、まず考えるきっかけだと思います。心も体もみるみる育っていく年長さんの時期にそういったことを考える機会を与えていただいたのはよかったと思います。継続して親子で話し合い、考えていけたら、と思います。(園児母)


小、中、高校での国際理解講演会

内容

「貧しさって何だろう?」「私たちはなぜ学ぶのだろう?教育を受けられないとどうなるのだろう?」「私たちができることって何だろう?」日常生活や、授業の中では考えることの出来ないテーマについて、紅茶農園の子どもたちなどの生活から考えていきます。このテーマについては「ぼくの夢は学校へ行くこと」(佼成出版 今西乃子著)が販売され、著者自らも講演に伺う事ができます。

感想

  • 日本で当たり前の教育が、世界では受けられない人々がたくさんいることをしっかり考えて、残りの中学校生活を送りたいと思います。(中3男子)
  • 普段、身近なことにしか興味をもたず、関心を示さない私たちにとって、今回の講演会は貴重な素晴らしい経験となりました。これからは、今回学んだことを生かし、小さな「我慢」から初めてみようと思います。(中3女子)
    • この学校では中学三年生がアルミ缶の回収を行い、その収益をご寄付下さいました。
  • 「学ぶ」ということはその人の人生をも大きく左右するんだなと思いました。買い物などでだまされるだけでなく、夢をもてないまま育っていく、そうした大人は「ただ生きているだけ」の人間になってしまうのだと知りました。また茶農園の子どもたちは学べない辛さを知っているし、自分たちが貧しい状況にあるから、人に優しくするなど豊かな心をもっているのだと分りました。「豊か」というのはお金できめるのではなく、心の広さで決まるのだと思いました。(小6女子)
  • 現在苦しんでいる子どもたちが必要としていることは何か、募金などをやっている時も素通りせず良く考えてみる、ということを実行したいと思いました。(小6女子)


小学校の保護者対象の講演会

内容

豊かな生活ゆえに私たちが忘れてしまった家族の絆や当たり前の幸せ。現地の子どもたちの生活を通して私たち大人がどのように子どもと接していったらよいのかを考えて行きます。

感想

  • 世界には教育を受けられない子どもが大勢いる、ということは認識しており、機会があれば寄付もして参りました。しかし今回の話を聞き、世界の子どもたちの諸問題を見て見ぬふりをしていた自分に気付きました。日本という豊かな国に生まれ育ち、当然のようにそれを享受し、自分と自分の家族だけ勝ち残ろう、豊かな生活、理想的な教育環境・・・。それによって得られるものとは…「満腹の飢餓感」。先生のおっしゃったこの一言に私は頭を何かで殴られたような気がしました。もう少しで私はこの「満腹の飢餓感」を常に感じながら、しかしそれに気付かないふりをして一生過ごしていたことでしょう。小学校1年生の娘も、私と同じ過ちを犯すことになっていたと思います。(私立小学生保護者)


大学のゼミや企業研修のサポート

内容

国際関係や比較文化学科の学生が行なう研究や、企業の社会貢献推進事業のお手伝いをしています。現地の子どもたちの生活や教育事情をご理解いただき、ボランティアや市民活動の第一歩を踏み出すきっかけを作ります。

感想

  • NGO活動にはどのようなものがあるのかということから関心を持ち、これから関わって過ごしていきたいと思います。
  • 初めてボランティアセミナーに参加して、いろいろな方が活動されていることを知りました。恵まれない子どもたちが夢を持って成長できるようなお手伝いができたらと思います。



体験教室

内容

衣食住を通して、また現地の言葉を通して異文化理解を目指します。
「衣」:南アジア地域の民族衣装であるサリーやパンジャビドレスを実際に着てみることで、現地の気候風土や生活習慣について考えます。
「食」:スパイシーですが、食べやすい本場のインド料理を自分で作り試食します。食べ方のマナーなどを通じて他国の文化を知り、また自分の国の生活習慣も省みます。
「住」:現地の子どもたちの大切な仕事である水汲みを実体験!! 水がめを実際に自分の頭の上に乗せて見ましょう。そこから現地の住環境について考えます。



感想

  • 小学校低学年の参加が多かったのですが、皆真剣に講師の話に耳を傾け、スライドには驚きと興味といった素直な反応を示していました。民族衣装には行列を作ってまで着たい!という好奇心を持っていました。チャイは初めて飲む子が多かったのですが、皆美味しく飲んでおり、中にはおかわりする子もいました。どの年代の子どもたちにも伝わるようなプログラムでした。(市社会福祉協議会担当職員)

  • 今日のカレーはとても美味しかったです。自分で料理して食べたのは初めてだったからとても良い経験になりました。
  • お米が日本のものと違って面白かったです。
  • ネパールの遊びを教えてもらえてよかったです。(以上、市民ボランティアスクール参加者)