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教育支援事業

教育支援事業

ESAでは、以下の3つの教育支援活動を行なっています。

基礎教育

ESAの活動の中心は、基礎教育を一人でも多くの子どもが受けられるようにすることです。子どもたちが自分でものごとを考え行動するには、「読み、書き、計算」という最低限の知識と技能が必要です。また、学校という場での先生や友人とのふれあいによって、人間的な成長を図ることも大切です。

ESAは社会的事情や家庭の経済的理由で教育を受けられない子どもに対して、日本の小・中学校、高等学校に相当する基礎教育を受けられるよう、地域の事情に合わせた柔軟なスタイルで支援を実施しています。地域、学校、寮ごとにグループで支援を行ったり、グループ化できない子どもたちには、個人支援で対応しています。

職業訓練および地域の生活向上のための教育

地域の生活向上を図るためには、職業訓練などを通して、人々が自分たちの生活向上に責任を持とうとする意識を育て、必要な技能を修得していくことが大切です。そこで、ESAでは基礎教育を修了した子どもや中途退学した子どもに対し、彼らが自立した生活を送れるように、職業訓練、識字教育をはじめ、人権意識を高める活動や、地域の生活向上を図る活動に対する支援を行っています。


指導者の育成

発展途上国において、基礎教育の普及や、質の向上に不可欠な、優秀で柔軟な考えを持つ教師、リーダーの不足は深刻な問題です。この課題を解決するために、ESAは社会のリーダーとなる人材の養成、教育を支援しています。基礎教育を優秀な成績で修了し、さらに高い教育を目指し、大学や専門学校、或いは神学校などに進みたいと望む学生の中から、コーディネーターが推薦した学生に対して支援を行っています。

 

 

2007年度の教育支援事業